本誌でも試乗協力をいただいているオノエンジニアリングでは、以前紹介したアメリカン・スクールバスやエアロキングばかりでなく、オリジナルの「オノエンスター」という 全長8mのハイデッカーをラインナップしている。
このバスは貸切・観光に適した仕様で、マーケットのツボを突いた独自の車両だった。
そしてこのたび登場したオノエンスターEVは、完全な路線バス仕様、そして7m(6.99m)という全長のノンステ車という、コミュニティバスとしての運用に適したスタイルと性能の電気バスとして登場した。
【画像ギャラリー】徹底した日本仕様でコミュニティバスの革命児なるか
文:近田茂/写真:上田穂高
取材協力:オノエンジニアリング
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